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雁塔聖教序の法帖を買いました。

2005年1月19日 kodo | | コメント(5) | トラックバック(0)

先日、教室にいったときに書いている方がいらっしゃいました。
どこにでもあったはずなのに、
いざみようとおもうと、じつは自分では持っていないのに気づきます。
買ったのは、二玄社の「中国法書選 34 雁塔聖教序」です。
雁塔聖教序は、褚遂良の楷書のなかでは、最晩年のころの作品です。
なんともいえない艶やかで気宇の大きな書です。

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コメント(5)

tianpian :

雁塔聖教序は素敵ですね。私も大好きです。ただし見るのは。びよーんと伸びるような線が魅力的ですね。わたしのとこには書学院出版部のがあります。蝉翼拓のすてきな本です。実物を一度みたいものです。

kodo :

tianpianさん、こんにちは。平凡社の中国法書選の雁塔聖教序も宋拓の蝉翼拓です。解説に「鑑蔵印によると清の金石家、黄易の旧蔵であり、近年ではわが高島塊安翁の愛蔵品であった」とあります。ほんとうにとても美しいですね。この美しいと感じる心を大事にしたいとおもいます。

kodo :

もしかしたら、tianpianさんのおっしゃる雁塔は、
http://www.shodo.co.jp/~tenrai/06/06-05.htm
こちら(天来書院)のものでしょうか? おなじ「永徽四年歳次癸丑十ニ月戊寅朔十日」のところをみてみると、書学院版のもののほうが中国法書選よりも、字もはっきりしており、佳拓のように感じます。一行四字だと小さな法帖なのでしょうか。

tianpian :

リンク先のものと同じです。ただし,tianpianのは,朱,金の圏点はモノクロのままの廉価版です。したがって,すべては確認できません。装幀は同じですが,高価な方は圏点まで朱と金で再現されていたと記憶します。

kodo :

廉価版があるというのは、よいですね。ほんとうに助かります。高価なほうも、圏点なども朱と金で再現、というのもすばらしいことです。これからは書学院の出版も注意してみようとおもいます。

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