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みんなのうた
2006年2月27日 kodo | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
たったいま、
「みんなのうた」で、奥華子さんの声がきこえてきました。
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宮崎駿さんのインタビュー
2006年2月27日 kodo | 個別ページ | コメント(3) | トラックバック(1)
ついさきほど、NHKで宮崎駿さんのインタビューをやっていました。
「千と千尋の神隠し」とか「となりのトトロ」など、我が家でも何度も何度もくりかえしてみている作品があります。ところが、宮崎駿さんはこんなことをおっしゃっていました。
1回しかみなかったものは育つんですよ。
はじめはこれくらいだったものがもっとこのくらいに。
何度もみるとこれくらいのものはこれくらいのまま。
だんだん消費しちゃうんですよ。
そして逆に小さくなっちゃう。退屈して。
一度の出会いがとても大切なのです。
どのように出会うかが大切なのです。
いちど出会ったものは、時間がたつと熟成されてふくらんでくるのです。
こんなこともおっしゃっていました。
スケッチのときのことです。
覚えて書くんですよ。
覚えた段階でいろんなものを落っことすんです。
もっと簡単なものになってるんです。
みながら書かない。
風景でもなんでも、そのときはみてるだけ。
だからほとんどうろ覚えでやってるんですよ。
作品を書いていると、それから離れなくちゃだめだとおもうことがあります。
自分の書いているものをしっかり見すぎてしまうと
ここをああしたいとか、こうしたいとかいう観念や煩悩が先にたってしまって
そういったものに束縛されてしまって、不自然な書になってしまうのです。
開放されて自由に自然に書きたいですものね。
書の作品を書いていても、
数日後にもう一度書き直してみると
まったくちがったふうに育っていることがあります。
だから
やっぱりあきらめちゃだめですね。
(宮崎駿さんのことばは、メモしてなかったので、表現がずいぶんと違うかもしれません)
『冷えゆく耳』より2首
2006年2月19日 kodo | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
後藤由紀恵『冷えゆく耳』(2004.12刊 ながらみ書房)より
遠ざかる声や影など見つめつつ根雪のようにひとを思いき
しんしんと耳の冷えゆく春の夜を祖母との旅のはじまりとする
館内展示用に頼まれもののため現物がありません。コピーしたものをスキャンしました。大きくすると色が不気味なので、ネガポジ反転させました。
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