臨王羲之東方朔画賛
2007年2月 5日 kodo | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
臨王羲之東方朔画賛 其の一

臨王羲之東方朔画賛 其の二

臨王羲之東方朔画賛 其の三

東方朔画賛は、諸本によってまったく表情が異なります。
二玄社の書跡名品叢刊は、餘清斎本ですが、初めの「大夫諱朔字」がありませんし、品よくおっとりした字です。
私の書いたのは、マール社の書聖名品選集4「王羲之」に掲載されていたものです。法帖ではなく小さな書籍なので、写りも印刷も劣悪ですが、その姿態は美しく線の骨格は力強く感じます。
ちなみに、孫過庭の書譜には、
東方朔画賛を書くと、瓌奇玄妙な世界が見えてくる、
というようなことが書いてあります。
写「楽毅」則情多怫欝。
書「画讃」則意渉瓌奇。
「黄庭経」則怡懌虚無。
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