臨泰山刻石
2007年8月26日 kodo | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
泰山刻石(たいざんこくせき)を半折に臨書しました。
黙々と遅速に筆を運びます。後世の臨書法によらずに、謹厳に書したいところでしたが、緊張の糸が解れると、とたんに曲がってしまったり、書きやすく書いてしまったりします。
泰山刻石は、秦の始皇帝が東順した際に、泰山の頂上に秦の功徳を称える文を石に刻ませたものです。始皇帝は六箇所、嶧山(えきざん)・琅邪台(ろうやだい)・之罘(しふ)・碣石(けっせき)・会稽(かいけい)・泰山(たいざん)に刻石を残しました。いずれも李斯(りし)の書とされていますが、現在伝わっているのは、泰山刻石と琅邪台刻石(ろうやだいこくせき)のみです。
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